« 前ページ:BD-H50
» 次ページ:DV-2020

このページは2005年以降メーカーが生産を終了した録画再生機の資料室です。現行機種のテレビについては→最新録画・再生機の資料室ページをご覧下さい。

SD-BD3

東芝
ブルーレイ/DVDプレーヤー
SD−BD3

2011年5月発売の、東芝ブルーレイ/DVDプレーヤーです。
AVCREC形式/AVCHD形式のディスクやUSBメモリー内のデータなどを再生可能。

to_sd_bd3.jpg

画像提供:

特徴とスペック

  • 高画質・高音質を手軽に楽しめるレグザブルーレイディスクプレーヤー
  • フルHDの高画質ブルーレイディスクが手軽に楽しめます。レコーダーと違い再生に特化しているので、簡単にディスクの再生が楽しめます。レコーダーで録画したBD-R/BD-REの再生も可能です
  • インターネットに接続することで特典映像などをダウンロードすることができる「BD-LIVE」に対応。また、インタラクティブ機能を利用したゲームなどを楽しめます
  • レコーダーで記録したDVD-R/RW(Videoフォーマット/VRフォーマット)をはじめ、AVCREC形式のディスクやAVCHD形式で記録されたディスクを再生することができます
  • 毎秒24コマで製作された映画などのフィルム素材の映像を余計な変換処理を挟まずそのまま出力する「1080/24pダイレクト出力」に対応。映画本来の質感で再現
  • ディープカラーに対応した液晶テレビとHDMI接続することで豊かな階調表現が可能に。ブルーレイソフトをより高品位な映像で楽しめます
  • 動画色空間の国際規格「xvYCC」に準拠した"x.v.Color"に対応。対応したディスプレイとの組み合わせでより豊かな色彩表現を実現
  • 5.1chサラウンドシステムなどと同軸デジタル端子で接続し、迫力のサラウンド音声を楽しめます
  • ブルーレイソフトに収録されたドルビーTrue HD、DTS HD Master Audio等のHDMI出力に対応。対応したアンプとHDMI接続することで高精細なハイビジョン映像を引き立てる迫力の7.1chサラウンドを楽しめます
  • USB端子を搭載。「BD-LIVE」でダウンロードしたコンテンツを記録したり、USBメモリに記録したJPEG・MP3を再生することが可能です
  • レグザリンク対応し電源連動や簡易再生に対応。ブルーレイディスクソフトなどを快適に視聴できます
  • 再生可能メディア:BD-ROM/-R/-RE/-RDL/-REDL、DVD-Video/-R/-RW/-RDL(VR/ビデオモード)、CD-R/RW(CD-DA/MP3/JPEG)、USBメモリ(MP3/JPEG)
  • 映像DAC:12bit/148MHz
  • 音声DAC:192kHz/24bit
  • 入出力端子:HDMI端子×1、ビデオ出力×1、デジタル音声出力(同軸)×1、LAN端子、USB端子
  • 外形寸法:幅430×奥行207×高さ43mm
  • 質量:約1.6kg
  • 消費電力(待機時):18W(最小時約1W)
内蔵記憶容量
HDD
メディア対応
BD-R
BD-RE
BDDL規格
BDXL規格 ×
DVD-R
DVD-R
(CPRM)
DVD+R
DVD-RW
DVD+RW
DVD-RAM
DVD-RDL
DVD+RDL
○・・・録再対応
●・・・再生対応
−・・・対応不明

下記サイトで商品の詳細をご確認下さい。

ショッピング検索

SD-BD3の購入を検討している場合は下記ショッピングサイトでの検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

オークション検索

SD-BD3の購入を検討している場合は下記オークションでも検索をお試し下さい。なお、生産を終了した機種のため見つからない場合もありますのでご了承下さい。

関連するページ
修理の依頼方法
メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
販売業者へのリンク
テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)

--スポンサードリンク--

更新終了のお知らせ

当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます

« 前ページ:BD-H50
» 次ページ:DV-2020

[ EDIT ]